iPhoneの電源が入らない!原因と対処法を解説
iPhoneユーザーにとってiPhoneは暮らしに欠かせない大切なアイテムです。もしiPhoneの電源が入らなくなると、ちょっとしたパニックになることもあると思います。
そこで本記事ではiPhoneの電源が入らない場合でも落ち着いて対応できるよう、電源が入らない原因、対処法、修理に出すべきケースについて解説します。
iPhoneの電源が入らない原因
バッテリーのトラブル
iPhoneの電源が入らない原因としてよくあるのがiPhone本体の故障です。なかでも最も想定されやすいのがバッテリーのトラブルです。バッテリーはiPhoneの電力源ですから、バッテリーが故障すると当然電源が入らなくなります。バッテリーは消耗品で寿命があることに留意してください。
水没など
iPhoneを水のなかに落としたりコーヒーをこぼしたりして水濡れさせると、iPhone本体が故障し電源が入らない原因になります。水没直後は問題なくても、ある程度時間が経過してから電源が入らないなどの症状が出ることがあります。iPhone 7 以降のタイプは耐水性能に優れてはいますが、長期間、使用していると耐水性能は低下するので、どの機種であっても水没や水濡れには要注意です。
充電コネクタの故障
充電コネクタが故障していると充電そのものができません。iPhoneの電源が入らない場合、まずは充電コネクタにホコリなどがたまり接続不良を起こしていないかどうか、充電コネクタやiPhone本体の差し込み口が変形していないかなどをチェックし、確実に充電できているかどうかを確認してください。
落下による故障
iPhone本体を固いところに落下させると、電源が入らないなどさまざまなトラブルの原因になります。iPhoneは精密機械ですから床に落としてしまわないよう注意しましょう。
ソフトウェアの不具合
ソフトウェアの不具合によりiPhoneの電源が入らないこともあります。
例えばiOSの更新中にアップデートが失敗した場合、電源が入らないことがあります。
こうした場合、電源が入らない症状が出るほかにiTunesマークなどが画面表示されたままiPhoneが起動しないことがあります。
iPhoneの電源が入らない時の対処法
iPhoneを再起動する
iPhoneの電源が入らないと思える場合は、まずは再起動を試みてください。画面は真っ暗でも本体内部が作動している場合は、再起動することで画面が表示されることがあります。
再起動の方法は
iPhone 8、iPhone X以降の機種では
1.音量を上げるボタンを押してすぐ離す
2.音量を下げるボタンを押してすぐ離す
3.電源ボタンを長押しします
4.画面上にAppleロゴが表示されたら電源ボタンを離します。
iPhone 7では
1.音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを同時に押し続ける
2.画面上にAppleロゴが表示されたら、それぞれのボタンを離します。
強制終了する
電源が入っていない場合は強制終了を試みてください。
強制終了の方法は
iPhone 7や7Plus以前
1.音量を下げるボタンと電源ボタンを同時に押す
2.画面上にAppleのロゴマークが表示される。
3. Appleのロゴマークが消えるまで押し続ける
以上の流れで強制終了できます。
iPhone8以降は
1.音量を上げるボタンを押して、すぐ離す
2.音量を下げるボタンを押して、すぐ離す
3.電源ボタンを押し続けると画面上にAppleのロゴマークが出る
4.画面上のロゴが消えるまで電源ボタンを押し続ける
以上の流れで強制終了できます。
正常に充電できているかを確認
上記で解説したように、iPhoneの電源が入らない場合、正しく充電できていないことがあります。充電コネクタに劣化はないか、差し込み口にホコリなどがたまっていないかをチェックしてください。問題がなければ1時間ほど充電し、電源が入るかどうか確認してください。
iPhone本体を冷ます
iPhoneを直射日光にあて続けたり、熱い場所に放置していたり、長時間使用していたりするとiPhone本体に熱がこもりすぎて電源が入らなくなることがあります。
電源が入らないのにiPhone本体が熱を帯びている場合は、しばらく温度の低い場所などで放置し、iPhone本体を冷ましてください。本体の熱が冷めたら正常に電源が入ることがあります。
初期化する
いろんな方法を試みても電源が入らない場合、最終手段として初期化を試みましょう。
初期化の方法も機種によって違うので、ご自身の機種を確認して正しく行ってください。
初期化をするにあたっては必ずバックアップをとるようにしましょう。
修理に出す
上記で説明した方法を試みても電源が入らない場合は、速やかに最寄りのApple Store などお店に直接持ち込んで修理をしてもらいましょう。バッテリーの劣化やiPhone本体の故障により電源が入らないと想定される場合も、速やかにApple Store などお店に直接持ち込んで修理することをおすすめします。
なおiPhoneは「持ち込み修理」のほかに、配送業者が製品を引き取りに来てApple リペアセンターへ配送する「配送修理」にも対応しています。
ご自身に適した方法で修理に出してください。
まとめ
iPhoneの電源が入らない場合、再起動や強制終了などを試みると、電源が入ることがあるので、是非本記事で解説した方法を試みてください。本記事で解説した方法でも電源が入らなかったり、iPhone本体の故障が疑われたりする場合は、速やかにApple Storeなどに修理に出してください。