iPhoneが充電されない9つの原因と対処法

iPhoneはメールやLINEなどコミュニケーションツールをはじめ、ネットや動画、ゲーム、音楽を楽しむためにも欠かすことができない端末です。このためiPhoneが充電されないと生活そのものに支障をきたす人も多いのではないでしょうか。本記事ではiPhoneが充電されない時に適切に対処できるように、充電されない場合の原因と対処法について解説します。

iPhoneが充電されない9つの原因

充電ケーブルの故障

充電ケーブルが劣化したり断裂しているとiPhoneが充電されない原因となります。

また充電ケーブルの接続部分が変形していたり、接続部分の内側にゴミが溜まっていると、接続不良を起こし通電しにくくなり充電されない原因となります。

iPhoneのLightningコネクタの故障

iPhoneの底部の接続端子であるLightningコネクタが変形していたり、内部にゴミが溜まっていると、接続不良を起こし充電されない原因となります。

ワイヤレス充電器の問題

ワイヤレス充電器にiPhoneが正しく接触していないとiPhoneは充電されません。

またワイヤレス充電器の故障やケーブルの劣化、ケーブル接続部分にゴミが溜まっているなどワイヤレス充電器周辺の問題がある場合も、iPhoneが充電されない原因となります。

iPhoneを完全放電した

iPhoneのバッテリー残量を使い切り完全放電した状態になると、充電してもなかなか充電されないことがあります。特に完全放電の状態を長く続いていると、充電器に接続してもすぐに反応しないことがあります。

iPhoneのバッテリーの劣化

iPhoneのバッテリーは長年使用していると経年劣化します。バッテリーの劣化はiPhoneが充電されない原因となります。

充電中に充電マークが出ているにもかかわらず、充電ができない場合はバッテリーの問題が考えられるので注意してください。

iPhone「バッテリー充電の最適化」機能が原因

iPhoneが80%以上充電されない場合はiPhoneの「バッテリー充電の最適化」機能が原因の場合があります。

iPhoneなどのバッテリーは100%充電を繰り返しているとバッテリーの劣化を早めてしまいます。このためiOS13以降では、デバイスの充電を80%までにし、バッテリーの劣化を極力防ぐようになっています。この場合は80%以上充電されなくても問題はありません。

通常通りフルに充電したい場合は「バッテリー充電の最適化」の設定をオフしてください。

iPhone本体が高温になっている

バッテリーは熱くなりすぎると劣化を早めてしまいます。そのためバッテリーが熱くなりすぎると80%以上充電されないよう、自動的に制限されることがあります。

iPhoneは熱くなりすぎると充電に支障が出るだけでなく、本体の故障や発火に繋がることがあるので、出来るだけ温度の低いところに設置するよう心がけましょう。

接続しているパソコンの問題

パソコンに接続して充電する場合、パソコン側に問題があると充電されない場合があります。例えばパソコンの接続端子の内側にゴミが溜まるなど汚れていると、スムーズに充電されないことがあります。

パソコンがスリープモードにある場合はiPhoneへ充電されません。充電する場合はスリープモードの設定を解除してください。

モバイルバッテリーの故障

外出先などでモバイルバッテリーを利用している場合はモバイルバッテリーの故障も考えられます。モバイルバッテリーはiPhone同様、長年使用していると経年劣化してしまいます。モバイルバッテリーが劣化している場合はすぐに新しいものに買い替えてください。

iPhoneが充電されない場合の対処法

充電機器や接続状況の確認

iPhoneが充電されない場合、まずは充電コードなどが正しく接続できているかどうかを確認しましょう。正しく接続していることが確認できたら、充電ケーブルなどに劣化や損傷はないか、接続部分の内側にゴミなどが溜まっていないかなどを確認してください。

ワイヤレス充電器の場合iPhoneが正しく接触されているかを確認しましょう。

もし充電機器が劣化している場合は速やかに、新しいApple純正の接続機器と取り換えてください。

パソコンなど充電先の状況確認

パソコンやモバイルバッテリーに接続機器が正しく接続されているかどうかを確認してください。パソコンがスリープモードになっていれば、スリープモードを解除しましょう。

モバイルバッテリーを使用している場合はバッテリー状況を確認し、バッテリー残量が少ない場合は充電してください。

モバイルバッテリーのバッテリーが劣化している場合は、速やかにバッテリーの交換を行ってください。

iPhone本体の確認

充電機器や接続状況、パソコンなどの充電先に問題がない場合は、iPhone本体の確認をしましょう。

iPhoneが熱すぎる場合は、日の当たらない涼しい場所で冷やしてから充電してみてください。

iPhone本体のバッテリーに問題があると考えられる場合は、Appleのサポートに問い合わせたり、お住まいや職場近くのAppleストアやiPhone修理店に相談しましょう。

まとめ

iPhoneが充電されない場合、充電ケーブルなど接続機器の問題、パソコンなど接続先の問題、iPhone本体の問題が考えられます。接続機器や接続先に問題がない場合は、iPhoneのバッテリーの劣化などが原因と考えられます。iPhone本体に問題があると考えられる場合は、速やかに.AppleのサポートやAppleストアに相談してください。

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